2014年9月18日 (木)

独り言

週中の感想です。
火曜日は滋賀のびわこ成蹊スポーツ大学に行って、サッカー部の練習を指導させてもらいました。監督の望月さんは関西担当のナショナルトレセンコーチもされているのでA級の指導実践をさせてもらって観てもらいに行きました。コメントをもらって自分の手ごたえもあったり、大学生との関係でもアイスブレイクは必要だと感じたり・・・。夜は大阪サッカー協会のインストラクター会議に出ました。次年度以降の事業の話をしてJ-GREENで21時30分解散。オフにしては移動距離の長い日でした。よくブラック企業とか話題になりますが、私はライフとワークが一緒なのでオフの日にサッカーの仕事が入ったり、事務ワークをするのはあまり苦になりません。だからってすべての人がそうと考えて、部下を働かせていいのではない。岡山コーチには無理言ってる時が多いのかな・・。反省と感謝です。熱い情熱のある男です。ただ入り込みすぎる時がある。

水曜日は大阪経済大学のサッカー部の指導をさせてもらいに行きました。SN大阪の安楽さんの配慮で指導実践をさせてもらっています。先週につづいてこちらは完敗・・。「なるほど」と感じるヒントを安楽さんにもらったので、またトライします。後期の指導実践テーマは8つありどれが当たるかは現地の抽選で決まります。やりやすいテーマとやりにくいテーマがある。前提条件と本条件のあるテーマはやりにくい。俺は守備に自信があったんだけど、攻撃テーマの方がやりやすくなった・・・。
自分が実践テーマを深く理解して、すべての場面に自分の答えを持って11人の大学生に納得させる。大学生はそれまでいろんな監督の元で指導を受けてきて、自分のサッカー観もあります。外から来た指導者の指導は納得しなければ「行かない」だから守備では、俺の「今は行くとこ」が学生には「今は行けない」になってボールの取りどころが共有できない・・・。守備の方が伝えにくい。そのテーマの自分のコンセプトを落とし込む。11人全員の戦術行動。
ボールを中心にピッチの22人の位置を把握して指導する。本当に難しい。まだまだ指導力が足りない。観えてる範囲が狭い。と感じました。ただ、少しつかみかけてる、ちょっと光がさしてるかな。って感じです。場の提供をしてくれる、望月さん、安楽さんには感謝です。またやりまっせ~。お昼に大学で指導させてもらって、スクールに行きました。

中国サッカー協会のインストラクターと通訳の方々が、日本の街クラブの視察という事で吹田南FCの指導現場を視察に来ました。
韓国のホン・ミョンボさんに似た風貌の方が始まる前に子どもとボールを蹴って遊んでいましたが、通訳さん曰く。(その選手の名前も聞いたけど忘れました。)「あの人は中国の女子代表のGKをやっていた有名選手で、中国では知らない人はいません。」日本で言うと澤みたいな存在でしょうか。それより、女性?にびっくりした。それを聞いてから見ると女性にみえます。男前な人やな~。が第一印象でした。髪型もミョンボさんくらいのショートだったので・・。
中国の方の質問を少し受けて、指導を視察して帰られました。また金曜日に低学年スクールの視察に来ます。いろんな人に指導を観られる週中でした。夜はナイターでJYを指導して、この日は大学生・小学4年生・中学2・3年生を指導しました。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

2014年9月15日 (月)

独り言

Sn3r0004

Sn3r0006

3連休の感想です。写真は日曜日の天然芝Gの2・3年大会と日曜日のJ-GREENです。人工芝の会場も増えて、良い環境が増えていますが、やはり天然芝には勝てません。もっと天然芝会場が増えるようにサッカーを日本の文化にしていきたいと思います。
13日はAM・U13リーグに帯同しました。進修サッカー団・1-3負け。開始早々の得点・前半はたくさんのチャンスを作りましたが追加点を奪えず、後半に喫したやや自滅の失点から相手が勢いづき逆転負けをしました。「U13リーグは全員を出しながら」と考えていますし、そうしているのですが、なまじ成績が勝ってる上に上位を争うチームとの試合で先制したりすると思わぬ欲が出ます。最初からリードされて負けた方が良かったかも・・・。選手には負けやミスから学んでくれたらいいし、私も学びになります。ただ、2日連続でチームの忘れ物をした選手は、宣言どうり出さなかった。彼の未来の為に。約束を守る。責任を果たす。学んでほしいです。
終了後にU14・15のTrを任せて、ヤンマースタジアムでの4種ライフカップ集いの役員に移動しました。4種委員の仕事です。委員会の会議に出れない時も多いので、できるだけ出れる時はお手伝いをします。約380チームなんで、結構大変です。ライフカップ開会式後に。セレッソvsレイソル戦を観戦。セレッソ監督大熊さんのJリーグ初戦です。2-0で勝ちました。A級以降、サッカーの観かたが変わったように思います。3ラインがどうか?最終ラインはどう下がって、どこまで下がるのか?なぜ今、チャンスになったのか?・どうすれば崩れなかったのか?原因分析・ミスの改善ばかり考えてしまいす。普通に局面を楽しめなくなった。アギーレジャパンは当たり前だけど、3ラインはバラバラだった・・・。

14日はJYもあったのですが、会場の関係で6年ライフカップの監督の岡山に、同じ会場で終了後のJYも任せて、私はJrの2・3年の試合に帯同しました。日本のサッカーのレベルが上がってるのは間違いない。と思いました。上手い子が増えてる。ただ、コーチの指導は大人のサッカーのミニチュアのゲームをさせようとしているように感じました。後で学んでいたような事を先に教え込む。中学生で学ぶ「漢字」を小学3年生に教える事は可能です。でもだからってその子が大人になって「漢字のエキスパート」になるかは不明です。小学1年生に割り算を教え込む事も可能です。でもその子が「数学のエキスパートになるか」もしくは学力を活かした仕事につくかは不明です。今現在、人より前にいるからと言って、最終的に人より遠くに行けるとか限らない。と思います。最終的にどうなるかをイメージして今、身に着けておくべき事を身に着ける。難しい・・。でも仮にプロサッカー選手になって、日本代表になったり、海外で活躍しても必ずセカンドキャリアを考えないといけない日が来ます。ポールガスコインはアルコール依存症になり、イアン・ソープはうつ病とアルコール依存症、アスリートでなくてもASKAは・・。「子どもの内はどんくさいくらいがちょうどいい」ある大学の先生が言ってました。どこか共感できる。育成の指導者の責任は大きい・・。教え込む事はすごいエネルギーです。大人のサッカーをしている3年生には感心します。そのエネルギ―をサッカーの全体像からの逆算にできば・・・。3年生の低学年の今の結果、6年生の公式戦の結果を最終目標にするのではなく、60歳から逆算できれば・・・。俺もできていないので自分に戒めも込めて・・・。何が正解かは解らない。
でも全体像から逆算しているかどうかは重要だと思います。
その全体像が遠ければ遠いほど良いのかと思います。

15日はアドバンスリーグにJ-GREENに帯同しました。残り2節。残留は確定させています。相手はFC.SHOKITA 11-0で勝ちました。相手は中体連のチームなので3年生のモチベーションが9月中盤のこの時期低かったのと、レギュラーGKが怪我をして出れなかったようです。1回目の対戦は1-1の引き分けで、最終順位はお互いに最終節を残していますが、SHOKITAは10チーム中4位確定で、うちは最終節に勝って、SHOKITAが負けても、勝ち点1及ばす、5位です。大量得点差の中でも良いプレーもたくさんありました。1回目の対戦で苦戦したので、楽しみに今日を迎えたのですが、スコアがひらいてしまった。
吹田南は、のこり1節で5位か6位です。現在5位で最終節を残す6位とは勝ち点2差。6位チームは最下位チームとゲーム。うちは1位チームとゲーム。引き分け以上で5位確定。最終節を強い相手と闘えてめぐり合わせもありがたいです。そんなこんなの3連休でした。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

2014年9月11日 (木)

独り言

週中の感想です。
セレッソ大阪の監督が変わりました。U18の監督をされていた大熊さんがクラブのJ2降格のピンチに内部昇格しました。大熊さんは去年まで関西担当のナショナルトレセンコーチもされていたので、私も3年ほどナショナルトレセン等で一緒に仕事をさせてもらって、サッカーの話を聞かせてもらったり、俺が強引に誘ってプライベートでも飲みに行ったもしました。強面オーラがありますが、本当はやさしい方です。尊敬しております。内部昇格が決まって、大熊さんに応援するメールを送りました。おれの短文以上の返信があって、最後に「二郎も体に気を付けて頑張ってな。」と結ばれていました。昨日は天皇杯で初采配、初勝利したようです。残留したら、また強引に誘って残留祝いをやろう。落ちても残念会をやるけど・・・。セレッソ大阪頑張れ。

浮気性ではないんですが、火曜日はガンバ大阪の指導者研修会に出ました。ガンバもお世話になったクラブで地元だし愛着があります。今回の担当者は外部の街クラブのTさん。トライしてました。良くない点は一杯あったけど、自分の考えを伝えようとしてた。こういう時間は有意義です。前向きな失敗。というか。お互いが考え合える。というか・・。たまに子どもにはめっちゃ偉そうに言って指導してるのに大人相手の指導ではまったく自分の考えを言えない方がいます。こういう回に当たった時は帰りたくなる。「この時間で事務仕事できるのに。」と思う。トライしないから失敗もしない。失敗とか成功以前の話って時。指導者研修会だから、みんなの考えをぶつけ合えばいいんのに。何が正しい。とかではなく、俺はこう思う。を出すかどうか?それをぶつけて参加者で作り上げる研修会です。指導はあまりよくなかったけど、姿勢が心地よかった。終わって彼とも話し合いましたが、前向きでした。観てる人達、選手役はガンバ大阪・門真・堺の育成コーチと近隣町クラブの有志です。基本全員プロコーチだから自分のサッカー観を伝える。プレッシャーはかなりあると思います。をれをチャンスと思うかピンチと思うか?心持ちひとつです。ガンバのNさんに「僕も10月に指導実践やらせてください。」とお願いしてさせてもらう事なりました。貴重な場です。感謝です。
トライするぞ~。

先日JFA技術部のNさんから連絡があって、中国サッカー協会がJFAの視察に来て、グラスルーツの担当の指導者から日本の街クラブの指導を観てみたい。と要望があるんですが上野さんのクラブで受け入れてもらえますか?と聞かれました。中国とは岡山、広島ではなく、CHINAです。「まじで~うちがザ・ジャパン町クラブスタイルって感じで中国に伝わるやん。」お願いされ引き受ける事になりました。2日ほど前にJFA国際部から連絡があり、詳細を伝えてくれました。中国サッカー協会から5つのグループが9月~10月にかけて日本に視察に来るそうです。
女子サッカー・プロサッカー・グラスルーツ・ユース育成・指導者養成・の5つのグループの内のグラスルーツ班が吹田南の視察に来ます。それぞれの班が全国を各所を視察するようです。
無茶苦茶やって中国を安心させるか?すごいのやって中国に危機感を持たせるか?話芸で勝負するか?・・・・結論。「普通にやろう。」日中友好に、アジアのサッカーの発展に少しだけ協力します。という事で来週2日間視察に来ます。俺のいつもの子どもを褒め倒す指導で臨みます。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

続きを読む »

2014年9月 8日 (月)

おかやまコーチ

遂にライフカップ三島予選がスタートしました。
第1節はTomFC戦でした。
結果は2対2のドローです。
試合内容は、後半途中までは2対0でリードしながらも、バックのイージーミスから失点した事によって流れが相手にいってしまい同点ゴールを許してしまい、そのままタイムアップ。
せっかく失点するまでは、ゲームコントロールしているにもかかわらず、失点してからコントロール出来なかった所は反省です。
流れを相手に渡さない為には、失点をしない事が大切です。
それにもかかわらず、自らミスをして相手にゴールを与えてしまいました。
完全に自滅です。
ただ、後半に失点するまでの全ての選手のプレーは、すばらしかったです。
そこは、自信を持っていいです。
1つのミスが命取りになる事をこの試合から学ぶ事が出来ました。
サッカーはとてもシビアです。
でも、だからおもしろい!
今回は、30分間良くて、残り10分の戦いに問題がありました。
そこをしっかり反省して、次節は40分間集中したゲームにします。
今回の引き分けから、僕はとても大きな事を再確認出来たし、選手達はとても大きな事を学ぶ事が出来ました。
必ず今後のサッカー経験に活かします!
2試合目は、公式戦に出ていない選手中心の20分1本のトレーニングマッチでしたが、公式戦もトレーニングマッチも関係ないとトレーニングマッチであっても全力で挑みました。
ゴールを奪う事は出来ませんでしたが、すばらしいプレーは、たくさんありました!
第1節に出れなかった選手は、ベンチで仕方ないと思ってほしくないです。
悔しい!
と思ってほしいです。
その悔しさが選手を成長させるし、そこで成長する事によってチーム内で競争が生まれます!
それがチームを強くします!
試合会場の郡小学校に吹田南の保護者の皆様がたくさん応援に来て頂きました。
吹田南代々の応援幕を保護者の皆様で、付けていただいているのが、試合前に見えた時にうるっと来ました。
たくさんの応援ありがとうございました!
保護者の皆様の応援が選手達のパワーになっています!
今回は引き分けで勝ち点1でした。
当然、勝ち点3を取れればベストですが、相手も当然必死に戦い、その中で獲得した勝ち点です。
ライフカップ三島予選は、まだ始まったばかりです。
今回勝てなかった所をしっかり反省して、次節に必ず活かします!
次節はホーム吹田第六小学校です。
自分のお子さんは出ない可能性もありますが、吹田南というチームを応援しに来てください!
一人、一人の応援が選手達のパワーになります!
選手、スタッフ、保護者が一丸となって1勝、勝ち点3を目指して全力で戦いましょう!
相手に勝つのではなく、自分に勝つ為に!!!
neverギブアップ!

独り言

週末の感想です。土曜日はJ-GREENでの4種リーグプレーオフに出場しました。4種リーグのブロック優勝チームによるプレーオフで2連勝すれば、ライフカップの地区予選免除で決勝トーナメントに勝ち上がります。最近Jyに主に帯同しているのもあるけど、4種委員会の委員で委員会での会議で大会のレギュレーションとか決めてる俺でも、リーグ戦が複雑で何が、何につながっていると解りにくい・・・。1回戦はレオパルド。1-1のPK0-2負け。力は出したと思います。俺が6年生に帯同するのはたぶん全日の中央大会以来だけど、その負けた試合に似た、お互いにゴリゴリつぶし合う。みたいな一生懸命選手はやってんだけど、みてるサッカーはそんなに面白くない。というか拮抗したゲームというか、動かないゲームでした。相手を倒してPKをとられたけど、最後まであきらめず後半アディッショナルタイムに同点に追いつきました。3人制PKで2人連続失敗して終了。
先週の水曜日の練習を指導して緩い雰囲気の選手には伝えました。「これで勝てると思う?」「君らのライバルの練習を取り組む姿勢で上回ってると思うか?」「俺は負けると思う。」成長するのは毎日の積み重ねです。練習に参加する。試合に参加する。意欲と目標を持って取り組む。全日大会以降、試合・練習の参加率はどうだった?休んだ理由は何だった?自分で考え工夫したか?公式戦当日・その日、その時頑張るのは誰だってやる。人が見ていない所で何をしているか?全日以降の取り組みがライバルチームより低かったとしたら、それで勝ちたい。は虫がむしがよすぎる。継続と工夫。それしかないと思います。工夫して頑張り続けてる奴にサッカーの神様はチャンスをくれる。
PK負けは、そんな6年生全員の取り組みにサッカーの神様が出した答えだと思います。もちろん指導者にも同じ事が言えます。「自分と未来は変えられる。」
3決は勝てば3月のMUFG杯の出場が決まります。プレーオフは勝ちあがれば決勝もベストメンバーで臨み、ライフカップ出場権獲得を目指す。負けて3決になれば全員を出場させて勝つ。事を目指す予定でした。3決の相手は東YMCA。2-0勝利。初戦に出なかった選手でリョウガ・フミヤ・ノブが良かった。積極的にやっていました。トライしてた。MUFG杯の出場権を取りました。3月の公式戦に出れるのはまた目標になります。

日曜日はJYアドバンスリーグに帯同しました。相手は東大阪朝鮮中学校。1回目の対戦では腰の引けた試合をして4-5の負け。リベンジマッチです。東大阪朝鮮中は中体連の全国大会予選で大阪準優勝で近畿大会に出場するも全国大会の大阪代表は賢明中学校に譲りました。センターバックは強かった。中盤から3人目の動きで何度も最終ラインを破られかけました。オフサイドに助けられたり、最後のカバーでしのいだり。1人1人の攻撃のテクニックの高い選手も多くいました。決定機は相手3・吹田南2って感じかな。0-0引き分けでした。見応えのある試合でした。中3が後半の15分過ぎから運動量が落ちる。夏の走り込みが不足しているのか・・・。夏期講習で練習に参加できない時に、何をしていたか?必ず結果に表れます。でも全員が戦っていた事は間違いない。勝ち返す事はできなかったけど、前の借りを少しリベンジした。終了後に6年生のライフカップ地区予選の岡山監督を手伝いに行って終了。

選手諸君、何となく取り組むか?考えてやるか?言われたからやるか?自分からやるか?気が向いたらやるか?毎日やるか?だまってやるか?声を出して伝えるか?勝てたらいいな。か?勝ち取る。か?今からやるか?今度からやるか?ノートもやるか?グランドでだけやるか?みんなに挨拶するか?コーチにだけ挨拶するか?人のせいにするか?自分が反省するか?
自立。自分で考え決断し行動する。期待しています。促し続けます。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

2014年9月 5日 (金)

独り言

週中の感想です。
先日、久しぶりに6年生のサッカーノートを観ました。私はJYのノートを観ています。岡山コーチが5・6年生のノートを観ていますが、たまに私も小学生のノートもチェックします。
1人の6年生のノートのあまりの手抜き振りに、自宅に電話をしてノートを届け再提出を指示しました。彼には厳しい事を言いました。厳しい事を言うのは本気だからです。ダメ出しされる事をどう受けとるか?「変わるチャンス」「ただただ沈む」「俺はそうじゃないのに解ってくれない」解ってくれない。と思って自分の意見を言うなら良い。と思いますが、何も言わず心を閉じてすねる。どうせなら前向きにとらえた方がいいですよね。やっぱり「恥かいてナンボ」です。

大人になると「かっこ悪い」「恥かきたくない」と思う事が増えます。私自身もそうだと思います。肩書が増えたり、社会的地位があがると余計にそうです。自然と「恥をかかない」かわし方、「恥をかかせない」伝え方を学びます。日本人の美徳でもあったり、海外から見ると「何をいいたいのか解らない」オブラートに包んでさらに遠回しな言い方になるのかと思います。
厳しい事を言ってくれる人は、本当は親切だと思います。「恥をかく機会」はありがたいチャンスだと思います。そこで気づけるか?変われるか?

そういう「前向きメンタリティ」を子どもにサッカーを通じて伝えたい。と思っていますが、私自身がまだまだ上手く伝えられていません。日々、反省と学びと気づきです。
小学生で良い習慣を身に着ける方が、中学生や大人になってから、身に着けるより簡単です。
習慣になれば、苦でも何でもない。空気を吸うように、パンツをはくように、良い習慣をひとつでも多く身に着けさせたい。と思います。

保護者のみなさま、家庭とクラブで協同して、良い習慣を身に着けさせましょう。「自分の事は自分でさせる。約束は守る。間違ったら正直に謝る。言い訳しない。人のせいにしない。」
今ダメ出しだれて、悔し涙を流したり、落ち込んだりするのは、将来大人になった時にとても役立つと思います。子どもの内に伝染病にかかった方が免疫力が高くて、対応できるんですよね?大人になってからだと耐えられない。クラブでも取り組みたい。と思います。
全体像からの逆算。こんな大人になってほしい。だから今の年代ではこんな事が大切。
「今も観るし、将来も観る」目の前だけみていたら見えなくなるものがたくさんあるし道がみえなくなるかと思います。
そういう私も親の立場で自分の子にできているか・・・。まだまだです。子育ては難しいですよね。人に言うのは簡単です。自分に戒めも込めて。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

続きを読む »

2014年9月 1日 (月)

独り言

週末の感想です。日曜日はJYアドバンスリーグに帯同しました。中3の公式戦はあと4ゲーム。JY2期生との旅ももうすぐ終わりです。ちょっとさびしくもある。受験準備・夏期講習・高校体験・オープンスクール・・・。中3の夏休みからは周囲が騒がしくなります。相手はレオ2nd。
残りの4ゲームは中3の力にかけよう。彼らに伝えてきた事、身に着けてくれた事で勝負しよう。
できないならば、もちろん教えてきたつもりの俺の責任と反省です。
まだ歴史と実績のない2年前に吹田南を選んでくれた2期生の選手・人数は少ないけど休まず練習に参加しついてきてくれました。さすがに8月はなかなかそろわなかった。それも現状です。
時間は作るもの。自分達で工夫して準備をするように伝えてきたつもりです。
それほど力の差がある訳ではないけど中2で中3のポジションを奪っている選手もいますが、残りの試合は中3の底力を観よう。と決めました。結果は3-0勝利。ピンチももちろんありましたが、3得点以上の決定機を作りだしたので快勝でした。ハルキは躍動しました。カイトはことごとくピンチを防ぎました。サトミも前向きにやり続けました。ユウジロウは白くなってたけど、相変わらずスマイルキラーでした。コウタロウが開始3分、美しすぎる弾道のFKを決めました。ケイスケは何度も2列目からの飛び出しをしていました。ナオキも相手エースのスピードに上手く対処してました。GKダイキはサイドからのクロスの対処に進歩が見えます。SHダイキはちょっと消えてた。ヤマトは先発を伝えた返事の声が小さかった。でも対人は戦ってた。タカシは空振り2回しました。FWに上げてからすごい運動量を見せてた。カンタはアップからキレキレで「スタートは中3で行こう。」と決めてなかったら間違いなく先発でした。交代で入ってそれほどプレーに絡めなかったけど期待させるコンディションでした。リョウタは交代でDFに入って安定した。計算できる頭の良い選手です。全員が良いプレーをして勝利に貢献しました。特に託した中3が良かったのが何よりうれしい。充実したゲームでした。
ただ、かなり涼しかったけど最後に走れなくなった選手も数名しました。試合が1点差・同点だったらその時間から差が出たんじゃないかな。
終了後に中1・中2の練習をしました。「観る・判断する」習慣を身に着けさせるのに疲れます。
道は遠い。でも歩き甲斐のある道です。もうすぐ3期生を中心にした旅が始まります。
保護者のみなさま、家庭でも「自立」させる環境を作っていただけると選手が良い環境に囲まれます。自分の事を自分でする。自分で判断して決断して行動する。
先日ある中学生の親が試合後に私の所に来て、「今日○○があるんでこれで先に抜けさせてもらってもいいですか?」と聞きに来られました。「えっ?いいですけど、それはお母さんが言う事ではなく彼が自分で言いにくる事だと思います。」やっぱり自分の事は自分で言える方がいいですよね?小学3年生くらいでも言える子。中学生でやっと言える子。高校生になっても言えない子。差はなんでしょう?オギャーと生まれた時には全く差はありません。子どもに罪はありません。環境です。コーチと親で良い環境を作りましょう。「子どもは親の鏡です。」「選手はコーチの鏡です。」「コーチはクラブの代表者の鏡です。」私はできていない事だらけですが、少しづつ良くしたいと思っています。育成の責任は大きい。「指導者は選手の未来に触れている」
自分への戒めで学び続けたいと思います。
大人になって社会に出れば正解のない問題の連続ですよね。自分で答えを見つけたり、作ったり。サッカーはその点が似ています。プレーの選択に正解はありません。サッカーを通じて自立したサッカー好きな大人を育成していくバトンをまた次の高校年代の指導者に渡したい。と思います。日本でサッカーを文化にするぞ。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

続きを読む »

雨天中止のお知らせ

本日9月1日の3,4,5,6年生のスクールは雨天中止となりました。
週1回コースの方は他の曜日に振り替えて
ご参加ください。

上野

2014年8月30日 (土)

独り言

木曜日に恒例の「指導者、夏のお疲れさん会」を正覚寺の二村さんと開催しました。参加者集めです。ホテルの宴会場で行うので、そこそこの人数が必要です。最低40人が目標。俺のマイクパフォーマンスが恐ろしいのか?若手コーチが一芸大会に参加させられるのが苦痛なのか?毎年、前年に来て、次の年は「すいません。今回は都合が合いません」という返事を10人くらいはされます。新たな参加者を募る。
毎年恒例でいつも来てくれる方と、初めて来る方、それで新しいつながりになっていけばいいのですが、参加された方は楽しかったのでしょうか?間違いないのは俺は楽しかった!今年初めて来た方で来年も来てくれるのは何人いるのか?一発芸のトップバッターがした、「ヒップホップダンス」から以降、下ネタに梶が向いた・・・。話芸のトップランクアマチュアを自負する私としましては、下ネタはいかん・・・。使うなら最後です。下ネタは、とても手軽な武器ですが、常習性と漸新性を兼ね備えてしまいます。「もっと、もっと」となり、最後はただの下品で終わる。

指導と同じで目的からの逆算。落ちからの逆算で楽しませてほしい。若手コーチはおもしろかったら商品がもらえます。おもしろくなかったらやり直し。大阪のコーチは飲み会でも指導論より、おもしろ話芸を鍛えられます。大阪の文化です。おもろい奴が偉い。一発芸大会にはいつもサッカーショップKAMO外商部から商品をたくさん提供してもらっています。ありがたい事です。みなさん、KAMOで買ってあげてくださいね。ちょっと宣伝。
また徳島から藪が来た。2次会に合流して泊まって、ハルカスの有名店でお土産買って帰る。と言ってました。わざわざ来て、おもろい話もせず、すべりもせず、ただただ大阪人のやりとりを聞いて笑っていました・・・。徳島の文化か・・・。彼自身の問題か・・・。

土曜日は13時~17時の江戸の会議に出ました。現在新幹線移動中。またJFAから宿題をたくさんもらった気がします。日本でサッカーを文化にする。為ですが、年々宿題の量も増え、難易度も上がってる・・・。自分の貴重な学びにもなりますが・・。
やりまっせ~。とりあえず、JFAチャレンジゲームの検定ステーションに吹田南FCをします。やりやすい事からはじめるけど、そのやりやすい事でさえもそこそこ手間はかかる。大阪のキッズエリートでもチャレンジゲームに取り組もう。二村さんに宿題だそう。そういや俺も、二村さん、桝谷さん、佐々木さんに宿題出しまくってた・・・。感謝しております。これからもガンガン出しますよ~。
他の宿題はもっともっと手間と工夫が必要な宿題です。そんな課題が自分を成長させてくれます。おかげでまぁまぁアイデアマンになりました。
選手諸君、課題・問題に逃げずに取り組もう。必ず自分のプラスになる。
必要とされる、頼りにされる内が花です。ねぇ佐々木さん、二村さん、桝谷さん。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

続きを読む »

2014年8月26日 (火)

独り言

週末の感想です。
土曜日はAMに小学生スクールをやって、途中抜けでU13リーグに向かいました。エルマーノ2ndに2-0勝ち。セナは何度もスプリントを繰り返せます。もう少しテクニックが向上すれば・・・。フミヒコはテクニックがあります。いつものんびりプレーします。間欠的なスプリント能力・インテンシティがあれば・・・。レンが攻守に切り替えの速さを見せました。良い準備をしています。コウイチロウのそのタイプです。それぞれの選手が自分の特徴・武器・足りない部分を意識して向上してほしいです。交野FCとの交流戦をして終了しました。

日曜日はAMアドバンスリーグに会場提供しました。東大阪朝鮮と住吉大社の試合に会場を設営し、両方とサブ戦をしました。その為に吹田南の公式戦はなしで、会場設営・審判をしました。ブロック長なので無理します。3部Bブロックが他のブロックより消化がスムーズなのは、こういう無理をかなりしています。選手に恩恵有りますように。東大阪朝鮮とのサブ戦は0-0・住吉大社とのサブ戦は3-1勝ちでした。塾の夏期講習等で欠席も多かったのでちょうどよかったかもしれません。中3の夏休みをコントロールするのは難しい。歴史と実績が必要です。時間がかかる。

試合後移動して、14時からの中1の練習を指導して終了。小学校のグラウンドで練習する時はだいたい、鉄棒・ウンテイ・登り棒があるので小学生も中学生もさせます。吹田南の小6のできない子よりは中1の方ができる子が多かった、この日で逆上がりができるようになった中1がいた。うれしそうな顔をしていました。それだけでも良いくらいの得た物がありました。
サッカーは上手いけど、ウンテイができない・・・。そんな子は割といます。バルサ、バルサ、ドリブル、ドリブル・・・何かに偏ったつけってどっかに出てくるんじゃないかな?

やっぱりバランス感覚(運動も社会生活も)が大切では?と俺は思う。その時期に力点を置くべき指導はあると思うけど、小さい時はドリブルだけやってたらいい。とは思わない。批判じゃないですよ。サッカーのプレーの選択に正解がないように、指導にも流行りがあったり正解はないと思います。いろんな指導者が工夫して指導しています。
俺は1人にボール1個で指導すべき時期、2人でボール1個で協同を学ぶべき時期、数人のグループでのプレーに取り組むべき時期はあると思う。でも常にサッカーです。ゴールを目指し、ゴールを守る。むしろサッカーだけやってたらいいとも思わない。
上達の為にいくつものサッカースクールを掛け持ちするくらいなら、スイミングや剣道とか他の種目の運動をする方がサッカーの上達に役立つと思う。自分の指導経験的に剣道をやってる子はこけにくい。倒れそうな場面でも倒れない。算数の塾にいくつも通わせる親がどれくらいいるだろう?算数は行かせてるから他の曜日に英語を習わせよう。ってなってると思う。違う塾3つを掛け持ちで全部算数を習わせている親はどれくらいいるだろう?でもサッカースクールを3つ行かせる親はけっこうな数いると思う。
上達させたいの親心だと思いますが、冷静に客観的に考えたら・・・・。親の気持ちは自分も解ります。子を想う親の気持ちは海よりも深い。近道に見える事は実は遠回りで遠回りに見える事が実は近道な事があります。どなたかの心に響けばと思い独り言・・・。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎