2015年7月 2日 (木)

独り言

週中の感想です。女子代表がワールドカップ決勝に進みました。宮間のメンタリティは
尋常じゃなく強い。と思います。あのPKでジャッジからフエを吹かれるまでの長さが
「嫌だな」と率直に思いました。ドューク東郷が言ってました。
「引き金に指を掛けたら8秒以内に弾く。」経験上、キックまでに時間がかかった選手は
PKを外します。そのプレッシャーのかかる時間を逆手にとって、
フエからあの牛歩PK・・・そのプレッシャーを相手GKに丸投げ。
その時点で入る事決定。宮間リスペクトです。
彼女が事業を立ち上げてもきっと成功するけど、日本の宝です。
サッカー界に残さないと・・・。長谷部・宮間・代表キャプテンをする人物は
さすがの人柄です。女子チームの一体感。すばらしいと思います。
男子が大いに見習うべき事です。
日本人が持ってるストロング。中途半端な自己主張は一体感にもマイナス
なだけだと思います。

選手諸君、このチーム(クラブ)にいたら、何をもたらしてくれるかを考える前に
自分がこのチームに何をもたらせるか?何で貢献できるか?を考えて行動しよう。
選手はチームの為に、クラブは選手の為に、お互いがリスペクトすれば
1+1は2以上の力になる。それが一体感だと思う。
澤がサブでチームの為に働く姿を見せれば、誰が何の文句を言えるのか?
それが南アフリカの中村で楢崎で川口だったと思う。ブラジルの時にいたのか・・・
ドイツの時は・・・。本田と中田・・・。

佐々木さんは交代枠を残していました。イングランドは使い切った。俺はあの
ゴールがなくて延長で120分勝負になっても、なでしこが勝ったと思う。
佐々木さんは120分で仕留めるプランがイングランドよりたくさんあったと思う。
なでしこには足のつった選手はいませんでした。フィジプロ・トレーナーの準備
や計算がすばらしかったと思います。岩淵が何分ベストパフォーマンスを
出せるか?・中日にどんなリカバリーをして、どんな負荷をかければいいのか?
逆算が正確だったと思う。頑張れ俺たちの女子代表。
女子の育成に関わったすべてのみなさんに感謝です。感動をありがとう。

70才を過ぎたおやじから試合終了後に電話がありました。
「じろう、オウンゴールって何や?ゴールになるのか?」女子の戦いがサッカーを
文化にしていきます。プロサッカーコーチでずっとサッカーをやってた俺のおやじが
オウンゴールを知らないのも・・。おやじが俺のプレーしてる試合を観に来た記憶は
ありません。高校の時の最後の公式戦になった高校サッカーの大阪の準決勝は、
たぶん観に来てたと思うけど、その一回か通算ゼロ回です。
その準決勝で負けた日だけは、観てきたような感想を言ってた。
その前の準々決勝は、その日にあったのも知らなかった。
その代りサッカーを始めてから試合のプレーをごちゃごちゃ言われた事は
一度もなかった。それは感謝です。

2日さかのぼって、火曜日は大阪サッカー協会の技術委員会がありました。
いろんな話し合いをしましたが、次年度の海外遠征の話をしました。
昨年の技術委員会でも議題に上がり前向きに進んだんですが、
いろんな準備が間に合いませんでした。おれもどこか当事者でもあり、
当事者でもなく・・・のような関わり方でもあっての反省です。
その反省から明確に役割分担されました。
U14トレセンの海外遠征実行責任者は○○さん。
U12トレセンの海外遠征実行責任者は私になりました。
来年度必ず府トレセンU12は海外遠征を実施します。
海外遠征の良い情報をお持ちの方は教えてください。
計画書を出して、予算を確保し、実行する。
選手に良い刺激を与えます。難しい宿題は自分を成長させます。
日本でサッカーを文化にするぞ。
「代表強化・ユース育成・指導者養成」+普及。三位一体+普及。
やりまっせ~。女子代表にパワーをもらいました。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

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2015年6月29日 (月)

独り言

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週末の感想です。土曜日は朝から5年生の大会に帯同しました。5年生の練習は
指導しますが、試合に帯同するのは少ないので、試合での彼らを観察できました。
ケイゴはイメージより、かなり活躍しました。ルイもイメージより試合で活きる。
均等分けをして2チームが準優勝と5位。子どもを取り巻くゲーム環境で感じる
事がありました。先日のライフカップでは「とても良いな。」と感じましたが、
この日はあるチームのベンチに違和感を感じました。勝ってる時とか優勢な
時にはベンチから選手をちゃかしたり、大きな声で笑ったりしているのに
失点したり、なかなか得点できないと、怒鳴り始め、選手に罵声をあびせます。
そこからまた、得点したりすると、また機嫌がよくなるのか、ベンチから
選手を茶化す・・・。5年生の15分ハーフの30分ゲームで同じ人が3重人格
なのかと思うほど、いろんな顔を見せます。あまりの豹変に気になりました。
「試合の勝ち負けを大人のモチベーションにしない。」

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15時前まで大会を行い、15時KOでのU13リーグにそのまま帯同です。
相手はイーリス生野2nd。現在2節消化して2敗のうちとしては早く勝ち点
のほしい第3節。結果は4-2勝ち。コンヒョンがすばらしいプレーをしました。
フミヒコも戦っていました。アユムはどんどん吸収して成長しています。
今が伸び盛り。GKソウタがキックを選ばずに、たくさんのスローインで
攻撃の起点になっていました。朝の大会から時間を詰めて、遅れないように
運営し、本来は予定になかったU13のサブ戦も15分1本行いました。
使わない半面でU14・15のトレーニングをしました。
「グラウンドに一寸のむだもなし。」

終わって、3か月に1回のグラウンド調整会議に出ました。ある提案を
して前向きに進めてもらう事になり、また野球団体ともグラウンドの
譲り合いをできる関係を確認しできました。うれしい!!

それから20時開始のJ-GREENの会議に向かいました。26・27日は
関西トレセンリーグU12をJ-GREENで行っています。本来関西トレセン
U12チーフの私は2日間帯同すべきですが、そこは佐々木さんにお任せ
しています。本当に助かります。だた夜の関西2府4県のU12のトレセン
責任者会議は私の仕切りで決めていくことと伝える事があるので会議
に向かいました。終了後、懇親会。前向きな良い話し合いができました。
飲んでいるので、そのままドリームキャンプに宿泊しました。

日曜日は朝6時に堺を出て、吹田で選手を乗せてチームバスでまた、
岸和田にむかいました。アドバンスリーグに帯同です。
相手はJSC SAKAI。
とても良いゲームでした。前半早々に得点し、追いつかれるも追加点
後半の15分までは最高の試合でしたが、そこからじりじり自力の差を
出されて負けました。35分ハーフ・70分ゲームには様々な能力が
必要です。ゲームの中にいろんな時間帯がある。ゲームの流れを
読む力・フィジカル・苦しい時間帯のメンタルコントロール・・。
この日は試合前のアップから良い試合の雰囲気はありました。
良い相手との公式戦で力を引き出しあった。というか見応えのある
試合だった。最後の10分は心が若干折れたのか・・・。ちょっと
落ちた。相手はテクニックの高さはさることながら、スローインの
上手さとヘディングの上手さをとても感じました。
細かい部分もTrしている事が感じられました。
終了後のサブ戦前に「サブ戦でモチベーションを低くやるのは普通や。
普通の事やってたら普通にしかならへん。ここで相手以上のモチベーション
で試合に臨め。普通の人が下がる所で上げるんや。」
JSC SAKAI・久米田戦ともに良いゲームをしてくれました。
成長できるサブ戦だったと思います。
土・日のJYのリーグが連勝だったら最高だったんだけど、
グラウンドの利用環境が良くなりそうな、うれしい事が
あったし・・・。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

2015年6月26日 (金)

雨天中止のお知らせ

本日6月26日(金)のスクールは雨天中止となりました。
週1回コースの方は他曜日に振替参加してください。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

2015年6月25日 (木)

独り言

週中の感想です。水曜日は練習後に吹田江坂ライオンズクラブ杯の打合せに
ライオンズクラブの次年度の実行委員の方々と打ち合わせに行きました。
今年は全日予選が長期のリーグ戦化し、6年生で大会を今までの形式で実施する事が
難しくなり、5年生大会として行う事になりました。予算も例年並みに補助して
いただける事になりました。もう11回大会になりました。
振り返れば10年やりました。
吹田江坂ライオンズクラブは20周年になり、周年記念事業としてガンバの前座で
試合をする事になりました。そこだけは俺は10年事務局をやってきましたので、
「うちに出場させてください!!」強く主張させていただきました。
選手諸君、9月のナビスコ杯・神戸戦の前座試合出場決定です!!

最近、いろんなコラボで助かっています。
吹田市スポーツ少年団の交流事業でBBQが実施されます。
8月8日に万博公園で行われます。また、ご案内しますが、「誰に来てもらおうか?」
と考えていた時にJY1期生の天然の母Mさんに道で会いました。油断した顔で
歩いてました。JY1期生のカシマシーズに参加してもらおう!!

JYの中1は人数が少ないので、遠征をどう実施しようかと考えていたら、
(2泊3日の11人制フェスティバルには後、数人いないと厳しい。)
同級生で昔ガンバのコーチを一緒にやっていた、コーチが京都のJYクラブの
指導をしていますが、中1が6人しかいないそうで、「何か一緒にできひんか?」
と電話してきました。ちょうど良いタイミングで、香川の遠征に合同チームで参加
する事にしました。どちらにもメリットメリットです。

6年生の夏休みの遠征は例年行ってた網野が今年は参加が難しくなって、どうしようか
と考えていたら、ちょうどキッズプロジェクトで同じサンフレッチェの山出さんが
数年前に大会に誘ってくれたのを思い出して、参加をお願いしたら、たぶんかなり
無理して枠を空けてくれたと思う。サンフレッチsummerカップに出れる事に
なりました。出場チームをみたら、
Jクラブと全少大会に出た事のあるチームばかりだった・・。
エディオンスタジアムのサブ天然芝で、強豪相手に選手を鍛えてきます。
山出さんからは「今年は何とかしますが、来年以降の約束はできないですが
いいですか?」と言われてますが、夜の懇親会で「必ず来年も呼ぼう」と
もしくは「呼ばな、やばい。」と思ってもらえる技を見せてきます。
選手諸君、コーチも夜の酒の席で全力ファイトしてます。

いろんな方に支えられて、いろんな機会に助けられて感謝です。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

2015年6月22日 (月)

独り言

改行できるようになりました。ちょっとした事が原因でした!!
読みやすくなったと思います。

週末の感想です。今週末はJYを試験OFFにしていたので、土・日の6年生の公式戦に
帯同しました。土曜日はこくみん共催リーグU12.相手は春日サントス・前回の対戦
は2-2の引き分けでした。ドリブラーの多い印象のチームです。結果は4-0勝ち。
開始早々にリョウマのボレーが決まりました。前半の中盤から終盤にかけて、
相手のプレスにボールをもらうのを嫌がる時間帯がありました。
無責任に自分からボールを遠ざける為だけにパスするプレー。
ボールを受けるアクションがない・・・。
その辺りを指摘して、後半はやや改善され勝ちましたが、
8人制は得点が生まれやすいです。前半の消極的な時間帯に失点があれば、
ゲームの結果は解らなかったと思います。
アツキは自分で行く強引さが良い面でもあり、結果にもつなげています。
そのストロングに、周囲を上手く使うコツを覚えさせればもっとよくなる。
終了後のサブ戦でケイゴ・マサシは良いプレーを見せてました。
6年生からサッカーに復帰したルキヤも良いシュート場面を2回作りました。

そこから夜のキッズエリートの保護者講習会に向かいました。U7・8・9・10の
4カテゴリーの保護者を集めて、年度始めのガイダンスです。約45分。
「子どもとの関わり」というテーマでプレゼンしてきました。
自己評価は、そこそこ伝わったかと思います。物事を発信するには
バランス調整が難しいです。ちょっと伝えるポイントの比重を置くと、
その事だけが伝わる可能性もあります。
発信のむずかしさは、いろんな講習会や研修会をして痛感します。
「話せば解る。でも話しても解らない人もいる。
その時は解る人を探して話して理解者を増やそう」
10年位前、スポーツ社会学で学んだ言葉で自分には落ちたのでよく記憶してます。

日曜日も6年生に帯同しました。ライフカップ三島予選の代表決定戦です。
準決勝の相手は玉川学園2nd。試合は2-1勝利。2ndチームであのレベルは
驚きました。とても強かった。守備が特に強かった。
何度もインターセプトされました。
相手は体をはって、スライディングをしてくる。前半は押されました。
ハーフタイムに空気を入れかえて、後半に戦わせる心持ちで送り出しました。
交代で入ったケイゴが良かった。声をよく出していました。「声を出す」って
簡単そうで他の選手にはできていません。2-1リードの終了間際に相手にPKが
与えられました。大ピンチをGKイッサの好セーブで防いで競り勝ちました。
選手には「後半のみんなの頑張りにサッカーの神様がイッサに止めさせてくれたんや。」
と伝えました。決勝は塚原1st。アップの時点で「あ~これは良い試合になる。」
20年以上プロサッカーコーチをやってるとアップを観れば、その日の試合の雰囲気は
だいたい解ります。子どもの心技体が充実したアップをしてました。
準決勝の前アップはダメだった。やはり前半は良くなかった。
試合は好ゲームになりました。1-2負け。競り負けたとは思いません。
よく食らいついた。と褒めてあげれる、観ていて楽しい試合でした。
相手は一枚上手でした。選手は持ってる力を出したと思います。
ユウビが2試合を通じて前日大きなダメ出しをした前線での守備をとてもやってました。
ジュンヤは勝ちへの欲望を強く感じさせました。トモヤは役割を理解してプレーし
ゲームの分析が適格です。タノシはもっとできる。と思うのですが、岡山曰く、
「上野コーチに緊張してると思います。僕の時はもっと伸び伸びやってます。」
俺の反省とともに、誰かの時しかできない。のは実力ではありません。
ユウセイは運動能力が高いです。そこにもっと自信を持てれば、さらに上の
レベルに到達できます。
ユウヤは試合で怪我して残念ですが、前日の課題ではサイドハーフの役割の整理が
必要です。塚原は優勢とはいえ、1点リードで何があるか解らない状態でも何度も
選手交代をしていました。そのベンチの姿勢がすばらしいな。と感心しました。

土・日の2日間6年生に帯同すると観えてくる事があります。6年生を取り巻く試合環境
は良くなっています。応援する保護者の姿勢。好プレーに拍手が何度も起こりました。
サイドコーチするような保護者はいません。審判のジャッジへのクレームもほぼ
ありません。塚原サンクラブのように交代で多くの選手にチャンスを与えるクラブ
も増えました。日本のグラスルーツの普及は良い方向に進んでいます。
うちのチームの良い点と悪い点も感じれました。
大きな部分では「1stDFの決定が遅い」ボールを奪う為には、
ボールに規制をかけて、相手のプレーを限定しないといけません。
攻めで、「幅と厚みを有効に使う」横幅を上手く使えていません。
小さな部分では「スローインが下手」投げる方のボールの質も受ける方の受け方も
両方です。「ヘディングの競り合いが下手」やはり練習で不足している事が
出来ていません。テクニックの追及には限界がありません。
「本気で日常を変える。」コーチにも伝えて改善していきたいと思います。

土曜日のリーグ戦と日曜日のトーナメント戦。やはり一発勝負の緊張感はありますが、
選手の出場機会や、選手がプレーで学ぶトライandエラーはリーグ戦が良いと思いました。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

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2015年6月21日 (日)

雨天中止のお知らせ

本日6月21日の吹田第六小学校での 1年生の試合はグラウンド不良の為、雨天中止となりました。 週1回コースの方は他の曜日に振り替えてスクールにご参加ください。 よろしくお願いします。 NPO法人 吹田南FC 上野 二郎

2015年6月19日 (金)

独り言

週中の感想Ⅱ。木曜日は某セレブ私立幼稚園・小学校のアフタースクールにサッカー指導に
行きます。雨模様もあって、室内で行いましたが、室内で行うとグランドより人口密度が
高くなるので小さないざこざが起きやすくなります。
やはり感じる事は彼らは勉強は良くできるし、口も立ちます。
ただ、日常で我慢が足りなかったり、大きく発散する場面が足りないのかな?と感じます。
想いどうりに行かないと、いわゆるキレたり、自分の事だけを構ってくれないとすねたり・・・・。
もちろん全員じゃないですよ。平均的に6才くらいで経験し、親も他の兄弟の面倒をみたり、
仕事もあったりで自分だけを構ってる暇はない。と感じて親離れ、自分の事を自分でする、
我慢する。とかだんだん覚えておくんじゃないかな?と思います。
そういう我慢や自分にかけてもらえる時間が少ない。という事を感じる経験が
すくないんじゃないかな?と思います。家庭は裕福だと、親に時間と気持ちの余裕があって、
過保護・過干渉になりやすい傾向はあるかも?と思います。
その代わり、子どもにかける時間や愛情(いろんな意味での)
が多いので、他の8才より大きく進んでいる部分もあります。

目の前の子に必要な事。個人差に配慮しながら・・・。育成のサッカーはしつけ。
問答無用にダメなものはダメ。たしか「馬鹿の壁」だったと思いますが、
卑怯はダメ。と問答無用に教える。三つ子の魂百まで。そこで悪い癖を直さないと、
小学生の高学年・中学生になっても自分だけを構ってほしい。
思いどうりにならなかったらキレる。言いわけ、人のせいにする・・・。
「我々は選手の未来に触れている。」育成年代のコーチの責任の重さと難しさを
改めて感じます。

木曜日はアフタースクール終了後、大阪協会会議室に向かいました。先日、開催した
4種リーグの指導者研修会で大会の参加クラブは大阪北部開催の茨木市の講習会か、
南部開催の松原市の講習会に義務ででないといけません。そのどちらにも出ていなかった
チームが5チームあり、そのチームの為の追加の研修会をする為に大阪協会に行きました。
4月末の北部、5月初旬の南部それぞれ約200名の前で話しましたが、この日は5人の前で
2時間講義をしました。昔のルールに厳しい時代の4種委員会だったら、
この5チームは完全に失格になってたと思います。
今の4種委員会は「プレーヤーズファーストで考えよう。」という事で今は容易には
失格にしませんが、だからといって指導者や運営に関わる大人がルーズにしていい訳では
ありません。
「来年はこの追加講習をしないでいいように、必ず指定の日時に受けてくださいね。」
と苦言は呈して和やかに講習会を行いました。5人くらいだと反応も見えやすいので、
またいろいろ質問もしてくれたので距離感の近い良い講習になったと私は思っています。

はっきり言って、出席忘れの5人の為に講義にいく事は面倒にも見えますが、
心持ひとつで真逆の感じ方が出来ます。先日のキッズチーフインストラクター研修の
私のプレゼンをJFAスタッフに評価してもらって
「もっと言い切った方がいい。「こんなんもあるし、あんなんもあるけど・・・」
とか他の例を引き合いに出さなくても、言い切った方が伝わる。」とアドバイスもらったので、
意識して5人に話ました。また、私の良い学びと研修の場にもなりました。
伝える方も聞く方も学びです。参加者全員で一緒に作る研修会。
明日は約300人の保護者の前で「子どもとの関わり方」でプレゼンしに行きます。
300人に比べると5人は少ないですが、
5人の前で話す事は決して小さな事ではありません。また理解者を少し増やしました。
世界が100年かかった事を日本で50年でやるために、サッカーを文化にする為に、
これからもいろんな所に出向きます。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

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2015年6月17日 (水)

独り言

週中の感想です。代表戦がありました。「まさかの・・」とか「悪夢の・・・」とか
メディアの見出しはありましたが、決してそんな事はありません。あおられてる。
あの結果が「まさか」だとしたらメディアの想定が甘いだけでしょ。ミャンマーがU20ワールドカップに
アジア代表になる時代です。アジアを見下してはいけません。ただ試合は圧倒した。
あんな試合で一発のカウンターで負ける事もある。そういう意味ではピンチはなかった。
チャンスは2桁はあった。10回試合をやって1回できる試合をシンガポールはやったと思います。
素直に相手を褒めて次を考えればいいんじゃないかな。
ハリルさんは、戦争を経験した方です。アフリカで監督をやって、アルジェリアの成功の前には
コートジボアールで結果を出しながらも解任された経験もある方です。
くぐって来た修羅場の数やレベルが「まさかの」とか書いてる記者とは違います。
記者の方も仕事ですのでリスペクトします。批判も成長する為の栄養です。
交代も10分前に3人を使い切る辺りがアギーレさんもそうだったけど、決着をつけに行く采配で
好感が持てます。香川を交代させたり、長友をスタメンから外したり(怪我情報もあったけど)
ハリルさんはインターナショナルレベルで良い監督だと思います。私は全幅に信じています。
ザックさんよりさらに上だと思う。
長友の代わりに出た太田は抜群に良かった。近い内にヨーロッパに行くんじゃないかな。
長友がベストコンディションでもポジションを奪うくらいのプレーを見せたと思います。
最大の発見。日本の未来は明るい。俺たちの代表。頑張れ!!
女子ワールドカップもカナダで戦っています。なでしこ頑張れ!!
日本でサッカーを文化にするぞ。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

2015年6月15日 (月)

独り言

週末の感想です。静岡県清水のナショナルトレーニングセンター(J-STEP)にJFAキッズリーダーチーフ
インストラクター研修のJFAインストラクター帯同していました。
金曜日の17時まで低学年スクールを指導して、17時40分新大阪発の新幹線で静岡に移動しました。
20時開始の前日のスタッフミーティングに合流しました。こんな時に新大阪の便利さと、新大阪に
近い会場で活動している事の便利さを痛感します。

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この研修は全国47FAのキッズリーダーチーフインストラクターを集めて、土・日の1泊2日で指導実践を行って、指導ポイントの
共有・指導力のアップを図り、各FAに戻ってインストラクターに落とし込みをしてもらいます。
またリーダー養成事業の好事例を紹介し、より多くのリーダー養成をしてもらうヒントを
持ち帰ってもらう研修です。今回は指導実践の仕切りとJFA振り返りを任せてもらいました。
重要な役割ですが、せっかく行くのですから重要で難しい役割を担当する事は自分への刺激になり
鍛えてくれます。良い学びの場となりました。
日曜日の昼に受講生は解散して、キッズプロジェクトの皆川さん、北野さん、テクニカルハウスの今井さんと
江戸に戻り16時開始のJFAハウスでのキッズプロジェクト会議に出ました。静岡から江戸への移動が「戻り」
になるのか「行って」になるのかは微妙ですが、このタイミングにあわせて他のプロジェクトメンバー
がJFAハウスに集まって、会議を行い、今後の事業の確認・担当の決定・全国への発信方法等を
話し合い、確認して、19時終了。新幹線の移動中に研修会の報告書を作成してメールで送って、
22時過ぎに新大阪着で長い2泊3日が終了しました。
この研修では重要な役割を任せてもらい、忙しかったし、責任も重かったけど、やはり充実感が
ありました。とても貴重な学びの場となりました。「目の前の子にあわせて、目の前の子を上手くする。」
チャレンジングでワクワク感にあふれた指導を提供する。
また、吹田南の選手・スタッフに還元していきたいと思います。

NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

2015年6月 9日 (火)

独り言

週中の感想です。月・火と指導者研修会がありました。月曜日は大阪府トレセンのスタッフ研修会
でU11のスタッフ・U12のスタッフがそれぞれ豊能トレセン・三島トレセンの選手を指導し、
指導者の研修の場にもしました。インストラクターとして、技術委員長の星原さんと私がそれぞれU11
とU12のスタッフの指導を評価し、フィードバックします。終了後に担当者のフィードバック・
見学のトレセンスタッフの意見・インストラクターのフィードバックです。いろいろ感じた中で
良い点・悪い点はありますが、私はいわゆる「おきにいった」指導をしたスタッフに指摘をしました。
プロがプロを観ると、業種を問わず、本気か手を抜いているか、おきにいってるかは解ると思います。
慣れは怖いです。自然と出てしまいます。緊張感なく、そこそここんなもん。が出てしまいます。
府トレセンのスタッフになると指導を指摘される機会も減ります。でもそれは井の中の蛙になります。
そこに気づいてくれる事を期待します。自分で緊張感を持てず、刺激とならないなら、その役割は
交代すべきです。単なる肩書ホルダーにならないように。

火曜日はガンバの指導者研修会に参加しました。3人のコーチが担当しました。
あるスタッフの指導後のディスカッションで私は「○○は大事じゃないですか?ここでは指導が
なかったですが?」と質問したら「それは次にやるつもりでした。」サッカーは部分の積み上げで
もあり、全体からの落とし込みでもあります。だから「次にやるつもりでした」は便利な逃げ言葉になります。
サッカーは下半身の動きを習得して、上半身の動きを習得して、ミックスして
全身の動きを作る競技ではありません。同時にやれる事や、やるべき事はたくさんあります。
今までも他のスタッフの時の指摘でおなじように「それは次でやるつもりでした。」と答えた人の
「次に」は、大抵それは出てこない。今回も「次に」には全く出てきませんでした。
プロのプライドか何か・・・。そういわれると次に意見しようと思わない。という事は自分が損です。
自分で意見を言ってもらう機会(成長の機会)を遮断します。言ってもらえる事はありがたい事です。
他のスタッフで、上手く行かなかった時に後のディスカッションで「そのアイデアが僕になかった
ので伝えられませんでした。」ガンバのコーチとしてアイデアがない。ってどういう事というのは
ありますが、素直に「解らなかった」と言う姿勢はすばらしい。と思いました。
知らない事を知らないと言える。解らない事を解らないと言える。気が回らなかった事を忘れてましたと言う。
人に教えて(指摘して)もらってありがとうと感謝する。
子どもの時当たり前にできた事が大人になるとプライドか何がじゃまをするのか、当たり前の事がまがって答えるようになる。
でも素直に答えた彼はまた意見を言ってもらえるし、成長のチャンスが「それは次にやるつもりです。」と答える
人より大いにあります。オープンマインド。自分に苦い意見を受け入れる。失敗して恥をかく。くっそ~。って思う。
大人になるとテクニックで事前に避けようととする癖がついてしまう・・・。
自分も気をつけよう。と思います。みなさん、私への厳しいご指摘よろしくお願いします。


NPO法人 吹田南FC
上野 二郎

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